2006年12月04日

世界バレーとドーハアジア大会。

 世界バレーの全日程が終了しました。全日本男子の最終戦は対ロシア。非常に面白い試合展開を見せたものの、1−3でロシアに負けてしまいました。第二次ラウンドでロシアと対戦した時より、だいぶいい戦いが出来たのは、まぁ上々だと思います。

 ブラジルがポーランドをストレートで下して優勝です!おめでとう!女子同様意外な順位になりました。
世界選手権ベスト8
1位 ブラジル
2位 ポーランド
3位 ブルガリア
4位 セルビア・モンテネグロ
5位 イタリア
6位 フランス
7位 ロシア
8位 日本


 全日本男子は、8位に終わったとはいえ、だいぶ成長が見れたと思います。今回の全日本男子は、齋藤信治・山村宏太選手のセンター線の成長もさることながら、なんといっても山本隆弘選手のスーパーエースらしい活躍でしょう。しかし、私が一番注目していたのは、キャプテン荻野正二選手とリベロ津曲勝利選手。


 キャプテン荻野の事を、私は勝手に全日本のお父さんと呼んでいますわーい(嬉しい顔)合宿中は、山本選手の育成にずっと尽力してたとか。やっぱりベテランだけあって、自分の活躍よりも、チームの「勝ち」にこだわる姿勢が素晴らしいと思う。

 リベロ津曲選手。たまにチームの集中力が切れる場面があるが、津曲選手はずっと集中力が切れないプレーが出来ていたと思う。スーパープレーを何度か見せてくれたけど、難しいレシーブをきちっとパス出来てるところは流石であります。


 全日本の皆さんには、本当にお疲れ様と、興奮をありがとうと言いたいです。アジア大会が終わればプレミアリーグと休む暇も無いですが、体に気をつけて頑張って欲しいです。


 ドーハアジア大会。全日本女子は明日もお休みで5日タイ戦6日タジキスタン戦になります。昨日のカザフスタン戦の模様がスポーツナビに載っていました。選手のコメントもちょこっと載っていました。監督のアジア大会の目標は「中国と戦う事」とか。

 東レファンでは無いけど、満身創痍の木村沙織と故障中の大山加奈で、東レはプレミアリーグ大丈夫かなぁ?とちょっと心配しています。
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posted by いち at 01:07| Comment(8) | TrackBack(1) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

世界バレーとアジア大会

 今日は本当に大忙しな日です。全日本女子はアジア大会カザフスタン戦。全日本男子は世界バレーフランス戦。時間も重なっていて、あっちもこっちも見たくて正直疲れましたもうやだ〜(悲しい顔)


 先ずは世界バレー全日本男子から。1・2セットはかなり競った争いでした。フランスのスタメンメンバーはかなり疲労が溜まっているらしく、プレーが雑でミスも多かった。にしても、かなり面白い試合展開でした。競って第2セットを取ったまでは良かったが、フランスが第三セット始めからセッターを変えて、リズムを変えてあっさり勝利。最後の方はあまり見ていませんでした。

 明日はまたロシアと対戦です。決勝戦は、ブラジル対ポーランドに決りました。ロシアに1セットでも取って面白い試合にして欲しい!世界バレー最後の戦いです。ガンバレ日本!!


 さて、アジア大会全日本女子対カザフスタン戦。
日本3−2カザフスタン
(23-25, 25-13, 20-25, 25-22, 15-13)
スタメン
小山修加・木村沙織・高橋みゆき・杉山祥子・荒木絵理香・竹下佳江・菅山かおる

第二セット、ワンポイントで高橋翠
第四・五セット、ワンポイントで宝来眞紀子

 昨日とは打って変わって選手交代をしない。今日もライブスコアから目を離せなかったのですが、兎に角心臓に悪かった。第2セットこそあさっり取る事が出来たが、それ以外のセットは全て連続ポイントを取ったと思ったら、連続ポイントを取られて逆転、また逆転という展開だった。

 おそらく、日本同様カザフスタンにも得点力の低いローテーションがあるんだろうと思います。

 世界バレーの男子もそうだが、ブロックの差が凄かった。カザフスタンのブロックポイント23に対し、日本のブロックは13。日本としてはこのポイントはかなりいい方だが、第1セットはなんと竹下のブロックポイント1だけ。逆に日本は、サイドの攻撃がことごとくブロックされ、小山・木村のアタックポイントは0の上失点有り。

 第2セットはやっとブロックが当たり出したが、相変わらずサイドの決定率が悪い。小山修加に10本もトスが上がっているが、3本決って2本失点。カザフのミスに助けられた。

 この調子で第3セットもいくかな〜と思いきやあっさりカザフに取られる。ブロックポイントは荒木の1点だけ。荒木はリバウンドも取っているし、良かったんだけど、なにせ高橋・小山にボールが集まりすぎてて決められずという感じでした。

 第四・五セットにやっと木村の攻撃が決りだし、ある程度満遍なくトスが上がり出すが、相変わらず高橋へのトスが多い。


 木村沙織は可哀想になってきます。故障の危険の中、モンゴル戦フルで出場し、カザフスタン戦ではサーブで狙われ、モンゴル戦同様菅山とほぼ2枚キャッチ。1〜3セットを見るとほとんどトスが上がっていない。攻撃に参加させないなら、井野とチェンジしてあげて欲しい。

 そんな中、荒木は安定して活躍している。第1セットこそブロックであまり活躍していなかったようだが、それ以外はブロックもスパイクも安定して活躍している。ただ、あまりトスが上がっていないのが不思議。


 明日はアジア大会はお休みです。次はタイ戦。今度こそ木村には休みを与えて欲しい。フルで出場させるのは辞めて欲しい。頼むよ監督!
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2006年12月02日

アジア大会です。

 今日は、アジア大会も世界バレーもお休みです。昨日はアジア大会のライブスコアが気になって夜更かししてしまいました。アジア大会のHPは結構充実してまして、リアルタイムで個人のポイントが加算されていて、何でポイントが入ったのか取られたのかが分かるので目が離せません。昨日のアジア大会モンゴル戦の記事はこちら


 アジア大会の予選という事もあり、あまりニュースにはなっていません。そんな中、毎日新聞の記事は結構な辛口。選手のコメントも載っていました。
ドーハ・アジア大会:バレーボール 女子白星、攻めあぐみ仏頂面
 張り詰めて挑んだ世界選手権を6位で戦い終えて2週間。アジア大会への動機づけは難しく「現地に入って徐々に(気持ちが)上がってきた」と柳本監督は笑顔で取材に応じたが、試合中はほとんど仏頂面だった。

 第1セットを勢いよく先取したが、控え組を投入した第2セットから間延びした。格下のモンゴルを軽視したのか、落合は強打に偏り攻めが単調になる場面も。小山がサーブを失敗し、19歳の石川は速攻を決めきれず、ブロックも間を抜かれた。

 「シビアな試合をしてきた分(切り替えが)厳しいが、代表として責任はある」という竹下から、途中で司令塔を託された高橋翠は「もう少し(相手の)点数を抑えられたと思う」と正直に悔やんだ。
 私の印象はかなり違う。第1セット終盤に連続ポイントを上げたライト高橋みゆきを落合真理に変えてから、かなりリズムが狂ってしまったような印象。点数だけ見ると10点しか取られていないが、途中までの点差はもっとすごかった。確か20−5とかそんな感じだった。それからモンゴルから連続得点を取られている。3枚キャッチから2枚キャッチにしておかしくなったかもしれない。

 第二セットから出場の石川友紀に関しても、ブロックに関してはポイントは無いものの、失点1点でリバウンドを5も取っている。スパイクは失点無しで6/8とモンゴル相手とはいえ、こんな書かれ方をされるほど悪くない。むしろ、新人で世界バレーでほとんど出番の無かった石川にとっては、頑張ったと思えるのですが。

 落合真理に関しても16本打って失点2、効果率は50%。小山修加のサーブは5本中失点2でポイント無しだが、ジャンプサーブですから、まぁそんなに責めなくても…とも思う。


 高橋翠選手のコメント「もう少し(相手の)点数を抑えられたと思う」というのは、正直第3セットでの点数差が一番大きいのを見るともっと上の目標を持っていたのか、よく分からない。どう見ても、控え選手中心なら翠の方が上手く回るような点数差では無いでしょうか。少なくとも、第3セットはブロックが機能していたようです。

 ここまで書かれていると、第三セットだけでも見てみたい。柳本監督の仏頂面は何をどう評価しての仏頂面だったのでしょうか?


 明日はカザフスタン戦。前回のアジア大会のリベンジといきたいですね。日本時間で6時からのようです。またライブスコアから離れられなくなりそう目

 希望としては、モンゴル戦フル出場の木村沙織には休んでもらいたいです。
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posted by いち at 02:02| Comment(2) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

アジア大会 全日本女子バレーボール

 アジア大会の予選が始まりました。日本の初戦はモンゴルです。今現在対戦中でして、ライブスコアを見ながらこのブログを書いています。


 スタメンは明記されていませんが、ポイントを見ると世界バレーと同じようです。以下、選手のチェンジはポイントからの推測ですので間違っているかも?目
セッター 竹下佳江
サイド  高橋みゆき 木村沙織 小山修加
センター 杉山祥子 荒木絵里香
リベロ  菅山かおる

 1セット目は25-10で大差で勝利。途中高橋みゆきが下がったようです。

 2セット目から控え組みにチェンジしたようです。控え組みが出た途端点数差が縮まってちょっとヒヤリとしました。結局17点も取られてしまいました。
 ポイント見る限り、多分ですが高橋みゆき・杉山祥子から石川友紀・落合真理にチェンジのようです。

 3セット目はセッター高橋翠にチェンジのようです。もしかしたら、2セット途中からかもしれません。多分3セット目は高橋翠・小山修加・落合真理・木村沙織・荒木絵理香・石川友紀。ピンチサーバーで井野亜希子が3回ほど出たみたいです。サーブミスはしていないみたいで良かったわーい(嬉しい顔)

結果
日本2−0モンゴル
(25,10 25,17 25,9)


 ちなみに、モンゴル戦のポイントはこちらで見れます。


 結局木村沙織はチェンジ無し。宝来は出番無し。木村は菅山と2枚キャッチで攻撃にはほとんど参加していないようです。いやもう、木村が不憫に思えてきます。


 驚きなのが、3セット目。セッターを高橋翠にチェンジして、9点しか取られていません。モンゴルが諦め入っていたのか、翠のブロック効果もあるのか。気になります。

 3セット目に入ってからブロックポイント5です。試合通して6ポイントですから、翠のブロック効果はかなり大きかったのでは無いでしょうか。しかも、1セット目とは違い、ベストメンバーでは無いメンバーでこの結果は素晴らしいといえるのでは無いでしょうか。


 ポイントだけで見る予想もまた面白かったです。結局本当の所は分かりませんが、試合が見れなくても、全日本チームが戦っていると思うだけで嬉しく思いますわーい(嬉しい顔)

 世界バレーでは控えだった選手も、世界バレーでは頑張って!とエールを送りたいです。
ガンバレ!日本!!
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posted by いち at 02:13| Comment(10) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

世界バレー男子 決勝ラウンドへ

 ロシア戦楽しみにしてたのに、仕事の為見れませんでした。ストレートで完敗だったようですね。

 今日で第二ラウンドは終了し、決勝ラウンドでの対戦相手が決まりした。

<プールE>
1位 ポーランド
2位 セルビア・モンテネグロ
3位 ロシア
4位 日本
5位 プエルトリコ
6位 カナダ
7位 アルゼンチン
8位 チュニジア

<プールF>
1位 ブラジル
2位 ブルガリア
3位 フランス
4位 イタリア
5位 アメリカ
6位 ドイツ
7位 チェコ
8位 キューバ


 1〜4位決定戦進出チームは、ポーランドとセルビア・モンテネグロとブラジルとブルガリアに決定です。全勝対決のポーランド対セルビア・モンテネグロは、ストレートでポーランドが勝ち、プールEを1位で決勝ラウンド進出です。プールFは、ここまで全勝だったブルガリアがブラジルに負けて初の黒星です。

 5〜8位決定戦進出チームは、ロシア・日本・フランス・イタリアに決定です。初戦はフランス対日本・ロシア対イタリアになりました。

 全日本男子としては、これからの2戦はかなり厳しい試合になりそう。でも、植田監督が色々試したりしてくれてるので、その辺に注目して見たいです。チゾーラ選手を地上波で見たい!という気持ちはありますが(笑)、そんな気持ちは抑えて全日本男子を応援したいです!

ガンバレ!日本!!
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posted by いち at 01:33| Comment(4) | TrackBack(1) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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