2006年12月18日

2006年 全日本女子バレーボール

 本日、風邪ぶり返しでどこにも行けず、暇だったのでブログのデザインをごちゃごちゃいじってみました。なんだか見にくい気もするので、またごちゃごちゃいじるかもしれないです。


 ドーハアジア大会が終わり、全日本女子の今年の日程は全て終了致しました。今年の印象は、怪我などで選手が集まらず、計画通りいかなかった。最終的な目標が見えてこなかったというところでしょうか。


 目に見えて成長が見えた選手といえば、小山修加選手と荒木エリカ選手です。荒木の安定は、全試合通して見ても大きな波も無く、安定して活躍していました。小山は、去年から考えればかなりの成長です。二人とも、まだまだ成長出来る伸びしろも多く、これからも大いに期待したいです。

 杉山祥子選手も、今まで非力な印象でしたが、だいぶ筋力が増えたようで力強く感じました。高橋みゆき選手もイタリアに行って、メンタル面の強化が感じられました。木村沙織選手も、フォローしながら、集中的に狙われながらもよくここまでレシーブ出来たなと思います。気持ちの切り替えがうまくなったのでしょうね。


 今年一番騒がれていたのは、サーブレシーブの強化です。マスコミでよく言われることですが、来年本職のリベロ呼ぶことと、場合によって4枚レシーブの体制が組めればいいという、そんなに難しい問題では無いのではないでしょうか。それよりも、Bキャッチでの攻撃のバリエーションの少なさ。こっちの方が問題のような気がします。

 世界のサーブは年々男子化してきて、とてもじゃないが、全てAキャッチで返すのは不可能になってきているのでは無いかと思う。サーブレシーブの精度を上げるのも必要だが、それよりも、レシーブが多少崩れても攻撃に展開出来る技術が欲しい。

 日本の試合の解説者は、よく日本のAキャッチからの攻撃はトップレベルというが、逆を返せばAキャッチでなければ日本の攻撃は通用しないと言っているのと一緒でしょ?といつも思う。確かにその通りではあるけど、Bキャッチでのセンター攻撃をほとんど見ていない。これに関してはどうしてなのか分からない。


 あとは、ブロックの強化。これは、選手個人よりも、チームとしての対応の遅さを感じました。ブロックとレシーブの連携もあまりうまくいっていないようです。


 来年はワールドカップの年なので、今年よりは選手が集まるのではないかと思います。プレミアリーグでの個々の選手の成長や、怪我からの回復を楽しみにしております。そして、誰が全日本メンバーになるのか。北京まで時間の無い中、誰が竹下佳江選手の控えのセッターに選ばれるのか。リベロが誰になるのか。楽しみに待ちましょう。


 いつもお世話になっております千酔亭日乗さんの「2006年 全日本女子総括」を読んでいたら、私も書きたくなって書いてしまいました。
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posted by いち at 01:31| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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