2006年11月14日

世界バレー TBSに言いたい。

 世界バレー。ちょっと前まで世界選手権と呼ばれていました。いつから世界バレーに?ま、それはさておき、世界バレーのTBS独占放送について。

 TBSのスポーツ中継はどれもひどいもんだと思っていたが、バレーボールの中継は、ヒドイもんじゃない。


 私が、個人的に地上波中継に求めているのはなにか。勝手にだけどあせあせ(飛び散る汗)
、一見さんにも分かりやすく伝えること。
、バレーボールというスポーツの面白さを伝えること。

 ちなみに私の場合、知らない人にもバレーボールを見てもらう為にアイドル起用はそこまで腹が立たない。最初の歌は見ないし、アイドルが長く映りそうならチャンネルを変えている。


 まず1番。実況アナの無知ぶりに辟易。明らかにネットにかかった相手スパイクをブロックポイント!ブロックポイント!騒ぎすぎ。ちょっと落ちついて。
 AをBクイックと言ったり、時間差攻撃を一人時間差と言ったり、ミスしすぎ。もっと勉強してください。

 こういう無知っぷりな実況アナには、解説川合俊一さんの方がまだ合っていると思う。優しく訂正してくれそう。中田久美さんだと、あまりにヒドイと無視しちゃってる(気持ちはすごく分かる)。ルール分からない人やあまり詳しくない人にもきちんと伝える義務があると思う。

 そんなTBSの実況アナの土居さん。びっくりしたのが、バレーボール経験者だったんですね。びっくり。学校の部活とはいえ、どんな部活生活を送っていたのでしょうか?


 2番。カメラワークがひどい。菅山かおる押しなのは分かるが、もっと全体を写せ。菅山アップが多すぎる。

 バレーの面白さは、6人のチームプレーであり、個人の光ったプレーだけで成り立つものでは決して無いと思います。しかし、どうしても一人のスターを作りたいらしく、その前に起きた要因にはあまり触れない。

 外国チームの素晴らしいプレーには何も触れないのもおかしいと思う。世界選手権という権威ある大会に、これはあまりにも軽く考えすぎでは無いだろうか。


TBSに文句があるのは私だけではなかったみたい。
中西美雁の日々是好日


 そんな中、フジテレビの朝の番組。「とくダネ」で小倉さんが世界バレーについてちょっと一言。局違うのに…小倉さん好きになりそう(笑)
「高橋みゆき。あの子すごいね〜よくあの体制で打って決めるよ〜」
みたいな事を言っていました。ただ、「メグカナが居ない中…」っていうのはちょっと…でも、バレーにあまり詳しく無い人はそう思うんだろうね。特に最近バレーファンなった人は。


 さて、もう一つブログを紹介します。世界選手権の涙。こういう記事を見ると、本当に権威ある大会なんだなと再確認します。みんな本気で戦っています。だからこそ、勝っては涙し、負けても涙するんですね。日本チームの選手も、セルビア・モンテネグロ戦で目ウルウルしてましたね。
女子バレー三昧
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2006年11月13日

世界バレー 全日本女子対イタリア戦

 日本0(17-35 26-28 23-25)3イタリア

 全体的に、お疲れ。特に、高橋みゆき選手はお疲れで、調子も悪そうでした。ちょっとしたところで、プレーが雑でしたね。

 スポニチによると、高橋みゆきは全体練習に参加していないとか。高橋・木村の仕事の比重が多過ぎるのは前々からだが、サーブレシーブで落合が思ったよりまともに機能できていないのが多きな所だと思う。落合チェンジの手が使えない。4枚レシーブが効果無し。

 しかし、このお疲れの中、高橋みゆきの決定率42.86%は流石です。難しいトスをよく決めていました。ただ足が動いていなかったので、ディグはいまいちです。ディグに関しては、高橋以外もいまいちな気がしますが。


 木村沙織はサーブで狙われても、崩されずに頑張りました。サーブレシーブ効果率も60.00%と文句無し。やっぱり若さもあって、疲労回復力があるのでしょうね。疲れがあまり見られませんでした。


 2セット以降は、ピッチニーニのサーブ狙いが効果を発揮していいゲームが出来そうでした。イタリアはミスも目立ってきた割に崩れなかった。イタリアとしては、さほど調子が良くは見えなかった。

 問題は、日本のブロックがまったく機能しなかったのが一番大きいと思う。ブロックが機能しない為、レシーブがバラバラだった。レシーブフォーメンションもおかしかったように思う。高橋の疲労軽減の為だったのかもしれないが、木村・菅山のフォーメーション位置がおかしい時が見られた。せっかくワンタッチとっても、繋げなかったのも痛かった。


 竹下佳江選手のトスは、今大会で最悪の出来だったように思う。トス回しは単調、ネットに近い、ブレ、センター戦の有効活用が出来ない。今日は、サーブレシーブはそんなに悪くなかったのに、ここまで読まれているなら、セッターを翠に変えても良かったかもしれない。


 今日の興奮したシーンといえば、木村がピッチニーニのほぼノーマークのスパイクを上げて、自分でトスを呼んでスパイクを決めたシーン。あれはテレビ見ながらガッツポーズを決めちゃいましたわーい(嬉しい顔)

 荒木エリカ選手も、チームが崩れても安定して仕事をこなしてますね。安心してみていられます。


 これで日本は5〜8位決定戦に進みます。順位はこんな感じです。
<プールE>
1 イタリア
2 セルビア・モンテネグロ
3 キューバ
4 日本
5 チャイニーズタイペイ
6 トルコ
7 韓国
8 ポーランド

 韓国はトルコにストレートで勝って、何とか全敗は免れました。イタリアとセルビア・モンテネグロがベスト4入りです。1〜3位をプールDが独占。プールAを全勝で飾ったチャイニーズタイペイは、5位に。プールA凄い弱い…


<プールF>
1 ブラジル
2 ロシア
3 オランダ
4 中国
5 ドイツ
6 アメリカ
7 アゼルバイジャン
8 プエルトリコ
 今日のロシア対ブラジルは1−3でブラジルの勝利。ブラジルは、負け無しでベスト4入りです。ロシアも2位でベスト4入り。決勝戦もこのカードになりそうです。


結果
1〜4位決定戦進出
イタリア セルビア・モンテネグロ ブラジル ロシア

5〜8位決定戦進出
キューバ 日本 オランダ 中国

9〜12位決定戦進出
チャイニーズタイペイ トルコ ドイツ アメリカ


 日本は、初戦プールF3位のオランダと対戦です。オランダとは相性もいいですし、勝てるチャンスはあると思います。問題は、2日で高橋がどこまで回復できるかだと思います。オランダに勝てば、キューバ対中国の勝ったチームと4位決定戦になります。

 連戦で、選手の疲れはピークにあると思います。でも、長かった世界バレーもあと2戦。全員バレーでガンバレ日本!!
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世界バレー 全日本女子対イタリア戦

 日本0(17-35 26-28 23-25)3イタリア

 全体的に、お疲れ。特に、高橋みゆき選手はお疲れで、調子も悪そうでした。ちょっとしたところで、プレーが雑でしたね。

 スポニチによると、高橋みゆきは全体練習に参加していないとか。高橋・木村の仕事の比重が多過ぎるのは前々からだが、サーブレシーブで落合が思ったよりまともに機能できていないのが多きな所だと思う。

 しかし、このお疲れの中、高橋みゆきの決定率42.86%は流石です。難しいトスをよく決めていました。ただ足が動いていなかったので、ディグはいまいちです。ディグに関しては、高橋以外もいまいちな気がしますが。


 木村沙織はサーブで狙われても、崩されずに頑張りました。サーブレシーブ効果率も60.00%と文句無し。やっぱり若さもあって、疲労回復力があるのでしょうね。疲れがあまり見られませんでした。


 2セット以降は、ピッチニーニのサーブ狙いが効果を発揮していいゲームが出来そうでした。イタリアはミスも目立ってきた割に崩れなかった。イタリアとしては、さほど調子が良くは見えなかった。

 問題は、日本のブロックがまったく機能しなかったのが一番大きいと思う。ブロックが機能しない為、レシーブがバラバラだった。レシーブフォーメンションもおかしかったように思う。高橋の疲労軽減の為だったのかもしれないが、木村・菅山のフォーメーション位置がおかしい時が見られた。せっかくワンタッチとっても、繋げなかったのも痛かった。


 竹下佳江選手のトスは、今大会で最悪の出来だったように思う。トス回しは単調、ネットに近い、ブレ、センター戦の有効活用が出来ない。今日は、サーブレシーブはそんなに悪くなかったのに、ここまで読まれているなら、セッターを翠に変えても良かったかもしれない。


 今日の興奮したシーンといえば、木村がピッチニーニのほぼノーメークのスパイクを上げて、自分でトスを呼んでスパイクを決めたシーン。あれはテレビ見ながらガッツポーズを決めちゃいましたわーい(嬉しい顔)

 荒木エリカ選手も、チームが崩れても安定して仕事をこなしてますね。安心してみていられます。


 これで日本は5〜8位決定戦に進みます。順位はこんな感じです。
<プールE>
1 イタリア
2 セルビア・モンテネグロ
3 キューバ
4 日本
5 チャイニーズタイペイ
6 トルコ
7 韓国
8 ポーランド

 韓国はトルコにストレートで勝って、何とか全敗は免れました。イタリアとセルビア・モンテネグロがベスト4入りです。1〜3位をプールDが独占。プールAを全勝で飾ったチャイニーズタイペイは、5位に。プールA凄い弱い…


<プールF>
1 ブラジル
2 ロシア
3 オランダ
4 中国
5 ドイツ
6 アメリカ
7 アゼルバイジャン
8 プエルトリコ

 今日のロシア対ブラジルは1−3でブラジルの勝利。ブラジルは、負け無しでベスト4入りです。ロシアも2位でベスト4入り。決勝戦もこのカードになりそうです。


結果
1〜4位決定戦進出
イタリア セルビア・モンテネグロ ブラジル ロシア

5〜8位決定戦進出
キューバ 日本 オランダ 中国

9〜12位決定戦進出
チャイニーズタイペイ トルコ ドイツ アメリカ


 日本は、初戦プールF3位のオランダと対戦です。オランダとは相性もいいですし、勝てるチャンスはあると思います。問題は、2日で高橋がどこまで回復できるかだと思います。オランダに勝てば、キューバ対中国の勝ったチームと4位決定戦になります。

 連戦で、選手の疲れはピークにあると思います。でも、長かった世界バレーもあと2戦。全員バレーでガンバレ日本!!
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2006年11月12日

世界バレー イタリア戦を前にして。

 本日、第2ラウンド最終戦であるイタリア戦。この一戦で、第2ラウンドでの順位が決ります。

 日本の順位が決る上での重要な2戦が終了しました。

 ポーランド対キューバは0−3でキューバのストレート勝ち。チャイニーズタイペイ対セルビア・モンテネグロは2−3のフルセットでセルビア・モンテネグロの勝ちです。


 これで、セルビア・モンテネグロのベスト4は決定です。もう一つの枠は、日本対イタリア戦の結果待ちではありますが、ほぼイタリアで決定でしょう。

 日本がベスト4入りするには、イタリアにストレートで勝って、しかも、イタリアに一試合で22点以上とられたら終わりです。例えば、(25-7 25-7 25-8)だったら、日本の4強入りが出来る訳です。ラリーポイント制になってから、ここまで点差の離れた試合はそうありません。


 とはいっても、ベスト8入りは確実です。あとは、プールFの3・4位がどこになるのか。中国対オランダの結果待ちです。今のところ、中国が第1セット先取したところ。個人的には、今の中国の状態が見たいので、中国に勝って欲しいです。ま、普通に考えたら中国が勝つでしょうけど。


 イタリア戦がもうすぐ始まります!会場で応援する方は、精一杯応援してください!TVで観戦の方は、1時間後ですね。楽しみましょう!
posted by いち at 17:59| Comment(4) | TrackBack(1) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界バレー 全日本女子バレー対セルビア・モンテネグロ戦

 注目の一戦、全日本女子バレーボール対セルビア・モンテネグロ戦。1・2セット取られてからの大逆転で日本の勝利!いやぁ〜興奮しました。


 第1セットは、日本にまったく良い事なしでした。サーブレシーブはまったく竹下に返らない。ブロックはまったく機能しない。オープンほとんどブロック。サーブほとんど効果無し。

 第2セットは多少改善が見られたものの、セルビア・モンテネグロにいいようにやられてました。この時点で今だブロック合わせられないのは問題。ここで、負けたな…と正直思った。


 第2セット終了後、チームでいったいどんな話合いが行なわれたのか分からないが、突然ブロックのタイミングが合い、サーブが効果的に決り出す。ニコリッチ真正面の返しやすいサーブから、ミスを誘うようなサーブに。

 特に、高橋みゆき選手と、木村沙織選手のサーブが決っていました。高橋は、第1セットから多少当たっていましたけどね。木村は、第3セットから突然という感じだった。

 ブロックは荒木が当たっていました。一人で5得点、ワンタッチも頑張って取っていました。


 しかし、このサーブキャッチの悪さはどうにかならんもんかね?木村がサーブで狙われて崩された感もあるが、実際一番返球率が悪かったのはリベロ菅山かおる選手。

サーブレシーブ
木村  46本中好返球が26本 失点4点で47.83%
菅山  23本中好返球が12本 失点3点で39.13%
高橋  15本中好返球が11本 失点0  73.33%


 菅山は、ディグも悪かった。今日のセルビア・モンテネグロ戦では、高橋・竹下のディグが光っていた。この二人は、難しいレシーブをきっちりセッターの位置に返すからすごいと思う。ちゃんと点数に繋げるようにボールをあげていた。が、菅山のレシーブは、せっかく上げても点数に繋がらない事が多かった。


 セルビア・モンテネグロは、本当にいいチームでした。オープンの選手が満遍なく点数が取れる。センターがあまり目立ってないようだけど、背の高いセッターの強みを見させられた。

 問題は、控えセッターのトス合わせが十分では無かった事と、監督の采配ミスかな。あとは、レシーブに少し難有り。日本のようなスピードバレーのチームにこの控えセッターは有効だけど、サイドの選手が低くて早い平行トスについていけなかった。低すぎて打ちにくそうだった。今日は、どちらかというと、自滅で負けたという印象ではないだろうか。会場の雰囲気に飲まれたのも大きい。

 こんなにいいチームが、来年から見られなくなるのは非常に残念。出きればもう一戦、来年あたりにもう一度戦って欲しかったが、残念。

 セルビア・モンテネグロは初の黒星。日本は、なんとかメダルに望みを繋いだところ。しかし、日本がメダルに手が届くには、奇跡に近いです。例えメダルに届かなくても、明日のイタリア戦、見ごたえある試合にして欲しいです!

ガンバレ!日本!!
posted by いち at 01:34| Comment(8) | TrackBack(1) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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