2006年09月26日

読売社説より

 今日のがけっぷち日記は、いつもとがらりと雰囲気を変えて、読売社説より抜粋してお贈りします。

 新聞はほとんど読まないんですけど、社説はたまに気になる見だしだったりすると読んだりします。今回の社説はものすごく気になる見だしだったので紹介しますね。


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[中国]「ますます強まるメディア統制」

 胡政権は9月に入り、内外メディアに対し、相次いで新たな規制策を打ち出している。

 10日には、国内に情報を配信する外国通信社に国営新華社通信の許可、審査を義務づける新規則を公布した。

 経済情報に限れば、10年前から同様の規定はあった。だが、新規則は対象を一般ニュースにも拡大し、「国家統一や主権を破壊する」「国家の安全や利益を脅かす」「民族の団結を損なう」とされる内容は禁止となる。

 13日には、言論、文化統制宣言とも言える「文化発展計画綱要」が、公表された。10章48項目と長大な「綱要」は、理論、道徳から報道事業、文化産業まで幅広く網羅し、報道機関には「党の主張を全面的に宣伝し、良い側面の宣伝を拡大する」よう求めている。

 「綱要」は新聞、雑誌業界に対し、内部調整、つまり談合による部数の「適正化」や「質の向上」を指示し、報道界で進む自由競争に枠をはめた。人民日報を筆頭とする党機関紙の普及拡大も指示している。

 胡政権は発足当初、過剰な政治宣伝を抑えるなど、メディア改革への意欲を示した。だが、所得格差、公権力の横暴や腐敗に対する不満、批判が高まる中で、弱者を代弁する新興メディアも登場し、ほどなく締め付けへと転じた。今回の規制はそれをさらに強化するものだ。

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 中国の経済成長は、日本人的に見ると、精神的な成長・国際的な成長は伴ってないのね〜とかなんとか考えたり。一時の日本バッシングも政府が「やめろ」と言えば簡単に収まったりとかあったしね。


 今週もなんだか残業が続くようです。更新滞りぎみかも。

posted by いち at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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